【ICOコンサルティング】ICOコンサルティングとしてKYC・AMLサービスを開始

ICOコンサルティングを行う株式会社世界(所在地:東京都新宿区、代表取締役:小林 一弘)は、7月20日、当社のICOコンサルティングサービスとしてKYC(Know Your Customer)AML(anti-money laundering)対策を開始いたしました。

KYC/ICOコンサルティングサービス

■ICOコンサルティングサービスとしてご提供するKYCとは「Know Your Customer(顧客確認)」省略であり、カスタマーよりお金を預かる金融機関等がカスタマーに対して明確な方針と手続きを持ち、それらの方針と手続きに沿って新規カスタマーの十分な身元確認を行う必要があるという指針をコンプライアンスするものであります。
KYCの一番の目的は本人確認よる架空人物や違法法人口座摘発でのマネーロンダリングなどの不正利用を防ぐことにあります。

AML/ICOコンサルティングサービス

■ICOコンサルティングサービスとしてご提供するAML Anti-money laundering マネーロンダリング対策
マネーロンダリングは資金洗浄取引とも呼ばれ、犯罪収益やテロ資金を正常資金と見せようとする取引のことです。これを未然に防ぎ、排除し、正常な経済活動を守るための対策をAML(Anti-money laundering)と呼びます。
AMLの対象は洗浄資金だけでなく振り込め詐欺などの不正口座取引なども含まれます。

国際的に重要性が高まっており、金融庁では犯罪収益移転防止法(犯収法)の改正や、金融機関への対応強化を促すなどマネーロンダリングへの対策が取られており、当事者の実在・正当性、個々の取引における商品や役務の実在・正当性を監視する必要があります。

ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開)における2018年上半期の資金調達額は1兆8,513億円であり急成長中である。仮想通貨取引所だけでなくICOプロジェクトにもKYC(Know Your Customer)AML(anti-money laundering)対策が必要との声が国際的に大きくなってきています。

現在、仮想通貨の場合、仮想通貨取引所で口座開設をする際にはパスポートや免許証などの証明写真、顔写真、両者が同時に移っている写真、住所確認のためのハガキ受け取りなどのKYCプロセスが設けられていますが、仮想通貨の取引は匿名性が高く、マネーロンダリングなど不正な利用が行われるリスクが高いため、ICOプロジェクトにも今後KYC・AML対策は重要な項目となると思われます。

実際にICOプロジェクトに大規模な投資を実施しているクリプトファンド(仮想通貨専門投資会社)ではKYCを導入しないICOプロジェクトには投資を見送るなどの事例やインフルエンサーがアドバイザーとしてアサインしないなどの方向性が強くみられており、当社ICOコンサルティングでは海外企業との連携によりオンボーディング、リスクアセスメント、トランザクション監視機能、迅速かつ継続的に業界ニュース、継続的なKYCレビュー、監視、管理プロセスにより、KYC(Know Your Customer)AML(anti-money laundering)対策を積極的にサービス提供して参ります。

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