全国のギャラリー展へNFT発行システムを提供

株式会社世界(所在地:東京都新宿区、代表:宮本 一弘)は、2021年6月15日、全国のアート・ギャラリーなどの展示施設に独自発行可能なNFTプラットフォームを提供すると発表しました。
全国のアートギャラリー、展示会会場、大学、行政、アーティストなどがNFTの発行体(運営側)となり、独自のNFT発行プラットフォームを持つことができ、複数のアーティストに対して作品ごとにNFT(唯一無二のデジタル)を発行することができます。
運営側が各アートの付加価値と露出数を増加させること出来、国内アートファンだけでなく海外との連携にも強化をして参ります。

NFT発行イメージ

<美術品の代替NFT 「With NFT」 の特徴>
・展示美術品の代替NFTであり、現物の美術品とセットで発行されるNFT
・アートギャラリー、展示会会場、美術大学が発行・運営・管理となる。
・ブロックチェーン規格はイーサリアム(ERC721)
・美術アートだけでなく、トレカ、動画、音声も対応可能
・購入者には作者の「作品に対する思い」などのメッセージを限定で視聴できる
・暗号通貨(イーサリアムなど)での販売のシステムは実装されていない
・購入者はブロックチェーン記録証明書をPCやモバイルで確認できる
・海外のNFTプラットフォームにも掲載されることでグローバル展開できる
・発行はブロックチェーンの知識は全く必要なし、NFT発行時間は約5分
・導入コストは無料、アート販売時の成果報酬プランで提供

<対象>
全国アートギャラリー、美術展、百貨店、公民館展示会会場、大学、行政、アーティスト個展などが対象
※NFTプラットフォーム開発元として審査をさせていただき合格した方々を対象にご提供

<サービス提供の背景>
3月11日に終了したクリスティーズのオークションで、ビープル(Beeple)と呼ばれるアーティストのデジタルアート作品が約6935万ドル(約75億円)という驚異的金額で落札されました。今まで情報伝達手段として利用されていたインターネットは、ブロックチェーンの出現で価値を担保できるものに変貌しました。
しかし、一方で一般の皆さんは「得体のしれないブロックチェーンや暗号通貨でNFT」と言うのは、まるで黒船到来みたいなイメージを受けておられるのではないでしょうか?
本来、芸術品とは現物で価値の担保された物が唯一無二で存在し、それに紐づいた形でNFTとして唯一無二のデジタル版が存在することが重要と考えており、今回当社では、現物の美術品と対(つい)であることを条件としてのご提供となります。(デジタルアートも現物と認識していますので対象となります)

NFT化することで、「作者の作品にかける思い」なども”隠しメッセージ”としてプラットフォーム上に所有者限定で視聴できるなどの仕掛けが容易で、現物アートを購入時では得られない感動を付加価値としてアート自体に提供できること、そしてグローバル展開がリアル展示会と比較して容易になることなどは運営者、アーティスト、購入者にとってもメリットは大きいと考えております。

当社は2018年より有価証券のデジタル化を行っており、実際に価値のあるモノを担保にしてブロックチェーン上にデジタル発行させるノウハウを基盤とし、作者個人のブランド、将来性、その作者が作品にかけた労力(時間)、そして人々に与える感動が、そのアート価格とでバランスが
取れている状態でないと継続的な繁栄はできないと考えており、多くのアーティストの方々に参加いただきたくご提供させていただきました。

<サービス費用について>
今回100社限定で初期費用無料提供させていただきますが、企業様当たり、アート数が10点以上となる場合は、NFTのノードを運用するためサーバーとドメインを独自で保有していただく必要があり、月額20,000円程度のコストが発生します。(発行作品点数により従量制)
10点以下は当社保有のノードサーバーをご利用いただきます。

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